2009年10月17日 (土)

Manolito de la Maria の Bulerias

今朝から喉が痛くてとうとう風邪をひいたみたいだ、だるいので午後から寝てしまったのだけど、I Podを聴いていたらマノリートのブレリアがえらく良いのだ。俵さんがブレリアが良いと言っていたけど、ソレアが良いのでこれまでそればかり聴いていた。しかしゆっくり、聴いていると如何に非凡なカンテか感じるのだ。だらしの無いカンテとは違って正統なヒタノのカンテって感じかな。勿論ヘレスとは全然違うブレリアなんだけどね。ディエゴの一見単純なラスゲオがよく聴くとかなり複雑な組み合わせなのがわかる。やっぱりこれを身につけないとなぁ。考えないで弾けるようにしなくては。これが出来れば後は何もいらないんだ。練習用のCDまで作ってしまった。風邪をひいたのがよかったのかな?今日はJuan Talegas と Manolitoの日だった。

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2008年12月25日 (木)

Gaspar de Utrera flamencobohemio

19Rosario_396年Pena "Curro de Utrera"のライブ 録音。
1. Preaentation
2. Y es verdad que tenia...Solea
3. Preso en la carcel...Tientos
4. Era tan grande mi pena...Siguiriyas
5. Te estoy queriendo ...cuples y cantes libres por fiesta
6. Repertorio personal de Gaspar
7. En soniar con la mujer que quiero..Fandangos
8. Tengo cuarto senderos Bulerias
     cante: Gaspar deUtrera
     toque: Manuel Suarez Loreto"Pitin"

ガスパールのレトラは殆ど同じのを唄っているのですが、ギターや場所によって随分違っているようです。このCDは市販されているガスパールの中では一番良いかも知れません。ギターのPitinは初めて聴くギターですが、オーソドックスな弾き方でソレアからシギリジャまでゴルペで良いです。しかしブレリアはヘレスとパコ デルシア の混合みたいでガスパールの持ち味であるセンティメントが消えてしまい残念でした。最後のブレリアはモロンもどきを少し弾くと観客の反応が良いのが感じられます。それでも録音もいいしウトレラのカンテが好きな人にはお勧めです。
Tu...はTarantoのキーで弾かれいいです。よく聴くとPitinて良いギタリストだなぁ。。ガスパールもちょっと変えて唄っている気がする。惜しい人亡くしたよなぁ。。

★★★★  発売元アクーステカ

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2008年11月12日 (水)

MANOLO DE HUELVA

02140 伝説のギタリスト。浜田先生の「フラメンコの歴史」によると、その弾きぶりは独創性に満ちて、演奏のメリハリからうまれるニュアンスの深さは比べるものが無かった、しかし芸を盗まれるのが嫌さに録音を断り続けていた。若い頃何かの都合で弾いた数点の歌伴奏以外まったくレコードが残っていない(プライベートの隠し取り)がある噂をきいたが。。。
アクーステカさんで最近出したのがその隠し取り録音の物かもしれません。これって以前zincariで出したものと同じですよね?Kさん。
[MANOLO DE HUELVA] Cante:Luis Caballero,Gaspar de Uterera(Buleria)
今のギターと比べると単純でメロディックじゃ無いかも知れないけど、これ中々いいんです。そして聴いたことの無い独特のファルセータも持ってる気がする。なんだか昔のフィエスタの隠し取りみたいな臨場感が出ていて、カンテもよくて驚いたのはガスパールが若くて彼のイメージとは違っていました。マノロを聴いてるとメルチョールが言っていた言葉が感覚として理解できます、。「フラメンコ・ギターは技巧面で大いなる進歩をしましたがその生命力や魂は失われつつあります。』 もう20年も前にです。たまには先人のギターも聴いてみるのも良いですなぁ。フラメンコが薄くないんだよ。
気がついたけどManolo de HuelvaはDiegoと同じ年代なんだね。この頃が一番好きなフラメンコなんだ。

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2008年1月 3日 (木)

ManolitoのCD

Soleadealcara 昨年からマノリートのCDを作ろうと思っていたのだがようやく取り掛かることにした。CD「Alcala de Guadaira」に影響を受けたといってもよい。まず持っているマノリートの音源を全てパロごとに抜き出してCDを作ったのだがモロンのフィエスタでは驚いた事にSolea、Buleria、Tangosしか唄ってないのである。市販のCDにあるサエタはともかくも、Fandangos、Alegriasは見つからなかった。これはポーレンのフィンカに呼ばれたので観客(アメリカ人他)を楽しませるためにあえて唄ったのかも知れない。只本人は考えてもいなくその流れで唄っていたのだろう。これでは集大成とはいえないけれど、この中からベストのものを選ぶのが大変だ。Solea,BuleriaともCD2枚、Tangosは8曲しかないのだ。けれども自分の中でこれも”オタクの1枚”になるかも知れない。

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2007年12月20日 (木)

Alcala de Guadaira [Ena la historia del Flamenco]

Rosario アクーステカの加部さんに会った時このCDのことを聞き即座に予約をしました。この所マノリートに嵌っていて正にこれはそのアルカラのアーティストたちの歴史のCDなのです。最近このような昔のCDがスペインから発売されるようになってきたのは、今時のモデルノやテクノのフラメンコが飽きられてきて、本来のフラメンコへの回帰が起きようとしているのかもしれないと期待してしまう。西欧音楽の方向に向かうそれがどれも、同じようなパターン化され、個性も薄れてしまい、只の音楽の一つに埋もれてしまいかねない、危機感もあるのかも。それはバイレについても同じ事が言えると思う。この時代のフラメンコには野性味に溢れ、それぞれ個性を主張してもお互いを尊重しているようなところがある。ここには、Juan Talega,Bernardo Lobitos,Enriqur de la Paura,Platero de Alcala, Juan Barcelona,El Poeta Gitano, Manuel Lopezなどが唄っている。これがみなとても良いのだが、ソレアに嵌っているので全てにレトラがついているのが嬉しい。これをずっと探していたのだから。フアンタレガのソレアではエンリケも唄ってているのだがシートには書いていなかった。ディエゴが随分弾いていてこれは多分あのテープからだろうな?と推測はするけど、別の聞いたことのないものばかりだった。しかし笑ったのは音がノイズの取りすぎでおかしくなっていたことだ。これは最初の頃自分が散々苦労したところだからよく解るんだ。多分元のテープの雑音が酷かったのだろうけど、自分も最初この音を作り出していたのを思い出してしまった。内容は素晴らしいものだけど。自分が今まで書いてきたモロンのフィエスタの音源と全く同じような雰囲気で唄われています。これを聞けばモロンもこのようなフラメンコが行われていたというのがわかります。きっと田舎では普通のフラメンコだったのかも。そういえばアグヘータの録音もテープの悪さがそのままCDに乗ってしまっていた。些細なことだけどね。これはもうすこしじっくり聴き込まないとどうなってんのか良くわからないけど、良いのには間違いない。内輪のフィエスタやフェエスティバルです。お勧めです。
自分の聴いているマノリートのカンテは殆ど入っていましたが、サエタ、マルテイネーテは初めて聴いた。いかに世間で普通に唄われているSolea de Alacalaと本場物とは違うのかも比べられます。

追記:Manuel Garcia Fernandezのrecita(詩)の朗読が3つ入っていてこれが中々良いのだ。MoronのフィエスタでもEnrique Mendezがよく語っているけど、即興で語られることも多いのだ。他の地域では中々聴かれないような気もする。読み書きできないヒターノのインテリジェンスは侮れないのですよ。Romanceにも通じるものがあると思う。

ALCALA GUADAIRA [En la Historia Flamenco] 2006年
 アクーステイカ  ★★★★★ 

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2007年12月13日 (木)

Diego Agujetas y Parrilla

Rosario 「Concierto de Diego y Molina 13-Agosto 2003」
ディエゴ アグヘタがパリージャ デ ヘレスと催ったコンサートのライブ盤です。パリージャはご存知の通り現在脳梗塞で倒れ治療中です。多分最後の録音とのことです。これもとてもいいCDです。

[Diego y Parrilla]
1. Solea y Bulerias        9. Fandangos
2. Fantasia Buleria      10. Romance de Garcia Lorca
3. Siguiriyas               11. Martinete
4. Malaguena              12. Romance de Barnardo del Carpio
5. Buleria de Jerez      13. Tarantos
6. Soleares                14. Tientos
7. Siguiriyas               15. Bulerias
8. Fandangos
1-5までパリージャのソロです。パリージャのギターは音が立っていて切り口が鮮やかで聴いていて気持ちがいいです。今風のエコーを掛け捲りのギターとは全然違います。4はカラコールのカルセーロをモチーフにしたものです。シギリジャではディエゴも弾いてるハビエル モリーナのファルセータを弾いています。いかにもフラメンコギタリストらしい、サビカスやメルチョールの時代の良い香りのするギターで、一日もはやく回復してくれることを祈るのみです。
「最初からソレアかよ、勇気あるなぁ」のパリージャの声から始まったディエゴのカンテはソレアは勿論シギリジャもプーロな大人のカンテで聴いてて気持ちがいい。特に珍しく?ロマンセを唄っていて好きな俺としてはこれがお気に入りになるのかもしれない。ゴルドとディエゴのカンテは違うと前回に書いたけど、ゴルドやパコ、マヌエルのカンテは夫々独特の味があっていうなれば天衣無縫のところがあるカンテなのだ。それに比べるとディエゴやルイスは整った唄い方で聴いてる方はディエゴたちの方がリラックスして聴けるようだ。好きなのは勿論ゴルドの方ですがね。ディエゴはゴルドと初来日以来何回も聴いているけどその度に上手くなっている様な気がする。それは彼がカンテが好きで勉強?しているからだと思う。以前国分寺での公演の後打ち上げで遠藤あやこさんがフェルナンダのカンテを唄ったら「オレそれ知ってるぞ」と言って味のあるウトレラを唄ったのを鮮明に覚えているのだ。ルイスに至ってはギターも凄く上手くなっていてビックリした思い出がある。かといって普通のカンテではなく紛れもなくアグヘータの印を持った一族のフラメンコを披露していて嬉しい。ギター、カンテとも上質のフラメンコが聴けるお勧めの一枚です。

[Diego y Parrilla]
アフシオン レコード  ★★★★★

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2007年12月12日 (水)

ゴルド アグヘタ 無伴奏

Rosarioその1枚目がこの「ゴルド アグヘタ 無伴奏」です。
1981年サンルーカルのフェステイバルに出演後帰り道でベンタで唄われた時堀越さんが録音したものです。ギターはありません。コンパスはパルマとテーブルに指を打ち付けるだけです。今までゴルドは何回か聴いていたけどこんなに艶やかで豊かな伸び伸びしたファンのカンテは初めて聴いた。それと録音がいいのか、トリミングがいいのか?とても良い音なんだ。これは自分でもこういうライブのテープをCDにしているので流石にプロの技だと思ってしまった。言うまでもなくこれはフラメンコの根っこのカンテでこれこそがフラメンコと思っている自分としては嬉しいですなぁ。チアキさんよく世の中に出してくれてありがとうね!。
フアンのこれを聴いてると如何に自分は知らなすぎると思い知らされる。ひとつにはフアンは編集のせいか次々に唄い継いでいくのだが、そのパロが解らないことが多いのだ。今まで如何にギターに頼って聴いていたかである。知っているレトラだと見当がつくのだが、これが瞬時に解る人は凄いと思うな。ギターで合わせようとしても上手く合わせられない。前に目の前でフアンのカンテを聴いた時もこのカンテに合わせるギターは誰が弾けるのか?当時はペペ島田さんだけしかいなかったと思う。フアンはディエゴ アグヘータのカンテとは違うのである。アグヘータのカンテは本来はそういうものだ、というのは改めて思った、ギターなんか無くても、いや無い方が良いのだ。ともあれ掛け値なしのフラメンコなCDです。
フアンの最後のCDは1998年の日本で録音された「Gold y Pepe」だと思われます。フアンの最後の気力を振り絞った鬼気迫るアルテとはこれは対照的な1枚です。お勧めです。
 Al Golpe Juan Goldo Agujeta 1981年8月5日録音
1.  Sigurijya      9. Tientos y Tangos
2. Soleares     10. Tangos
3. Siguiriyas    11. Bulerias
4. Soleares     12. Taranto
5. Fandangos   13. Malaguena y Jabera
6. Soleares      14. Siguiriyas
7. Siguiriyas     15. Soleares
8. Siguiriyas     16. Fandangos de Rafael Farina
                     17. Fandangos de Manolo Caracol

   アフシオン レコード   ★★★★★

追伸:「Goldo y Pepe」を漸く探し出して聴いてみた。これも凄い!です。ペペさんのギターとの掛け合いも凄いです。是非合わせてお聴ききになってくださいな。

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2007年11月25日 (日)

情熱のフラメンコ

リカさRosarioんという人のHPにペペ島田さんの譜面が乗っていたのでお願いしたところ快く送ってくれました。リカさんというのはNino Ricard からで奇しくも自分のHNもリカルドからなのです。最初セラピにしようかと思ったのだけれど病院みたいなイメージなのでninoにしました。お蔭で文子さんから散々怒られたけど頑固にそのままです。(ナナに関係したことで)リカさんも多分同じ様な年代かもしれないけど、色んな譜面を持っていてしかも弾きこなしているらしい。自分にゃ真似できませんな。凄い人はいるよねぇ。さてペペ島田さんは師匠なのですが、譜面というのは書か無い人なのです。これはもう35年以上前に発売された日本人のフラメンコのCD「情熱のフラメンコ」(当時はLP)の中から採譜したものです。当時はギターが全盛の時代で飯ケ谷、住田、鈴木、説田さん達が相次いで出していた頃だと思います。久しぶりに引っ張り出して聴きました。今聴いても、中々良くてそれはやはりペペさんのギターが凄かったという事なのですが、当時として珍しくカンテも入っているという事です。唄える人は数えるほどしかいなく、プロフェッサーペペ飯野、アルベルト高野さんが歌っています。高野さんという方は知りませんが、勿論飯野さんは知っています。カンテは今と比べては「何だかなぁ」ですが当時としては良く唄っていると思います。ギターは他に小森、千葉さん達のロスパキートスが加わっています。ペペさんのギターは一杯聴いているけどこれはまだ知らない頃でナナで噂ではおっかないバトル(ジャムセッション)が繰り広げられていた頃なんだと思います。あと御巣鷹山で亡くなった池田五郎さんがいたらその頃のベストメンバーになったはずです。ペペさんのギターは勢いのあるオリジナルなギターで今の若い人達にも無い物を持っています。多分10代か20代の初め頃の作品です。ペペさんのギターについては簡単にいう事は出来ないのでよくよく考えてから書こうと思っています。
このCDは今でも1000円くらいで売っているのを見かけたので買って聴いて見てください。損は無いですよ。しかしよく採ったよなぁ。リカさんありがとうございます。

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2007年11月24日 (土)

散歩

このRosario所殆ど帆船作っていたりしていて出歩かなくとうとうカミさんに「あんた少し歩きなよ」と言われ早い話追い出されてしまった。リュックに着替えとタオルを入れて朝からでかけた。と言っても10分も歩くと貯水池の周囲道路で緑が豊か道も整備されていて何人もの人が歩いたり自転車に乗ってたりしているのだ。そんな中今回のお供は12月も近くなってヘレスではサンボンバの季節になるというので選んだのが「UTRERA Canta a la NAVIDAD por bulerias」これがいいんですよぉ!ウトレラのコンパスでのVilliancicosなんざ痺れてしまう。思わず歩きながらパルマを叩きながら歩いてしまったよ。こういうのはいいなぁ。。なかでもTomas PerrateのVilliancicoとGaspar のBuleriaは絶品だね。カンシオンは本当に好きだな。ギターは誰かわからないけど多分Manuel  de Palmaかもしれない。ゴルペで弾いていてこれがウトレラのコンパスのような気がする。ヘレスとは全然違う。
1時間ほど歩いて途中で日帰り温泉によってひとっ風呂あびていくことにした。のんびり風呂に浸かっていると何て贅沢なんだと思う。風呂からでたら当然ビールなんだけどこの所車で出かけているので飲めなかったけど今日は歩きだからOK.サムリーブスの本を読みながら聴いたけどこれは合わなかったな。しかし飲んでほろ酔いで家まで歩かなきゃならないのは、考えてなかった。ぶらぶら歩きながら帰ったら、カミさんは居なくて家から閉め出されていた。Ofuuuu。。下はGaspar のBulleria
Tengo cuatro senderos para quererte
y los cuatro mi vio, dan la muerte
Tengo cuatro senderos para olvidarte
que me llevan a caminos de cualquier parte.

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2007年10月 7日 (日)

Nina de la Publa

レトラRosarioの本の中にある音源を自分のもっているのから探していたらNina de Pueblaの中に出てきたのがあって聴いてみた。カンパニジェーロスはあまりに有名なのだけれどもメデイア グラナイーナが短いけどとっても良いのだ。たまにこういうのを聴くと懐かしくなるなぁ。色々なのをわけも解らず聴いていたし、教えてくれる人も多かった頃。ところでギターは?とみたら、Ramon y Paco de Algecirasだったので驚いてしまった。日本のプロの人がよく伴奏で弾くCampanillerosはラモンの弾くものだったのだ。Paco de Luciaの兄貴でこのPacoはもちろんPaco de Luciaなんだ。今までうかつにも気がつかなかったなぁ。随分若い頃の録音だろうけど、カンテの伴奏はRamonの方が良い伴奏をしているんだ。パコの例のピカードにプエブラは少しハレオをかけているけど、何せ若いから、カンテの味を引き出すまでは行かない気がする。カマロンの頃とは大違い(あまり違わないかも?)弾きすぎているんだな。それでも中々面白い。その他にもTorronero、とかCabreroなんかも、こういう機会が無いと聴かないし、Canalejas de Puerto Realなんて聴いたことも無い(持ってるけど)のでこれから聴いてみるつもり。

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2007年10月 6日 (土)

EL FUNI

久しぶりにアクースティカに本を買いに行った。その時入荷したばかりのCDが目に付いて早速購入して聴いてみた。Rosario

EL FUNI      aires gitano                              
1.Bulerias Cuple  2. Siguriya Ritomos  3. Fandangos por Solea 4. Buleria Cortas 5. Cantinas de Fernanda La Pinini 6. Siguiriyas Para 7. Solea de Maria Pena 8. Martinete 9. Solea 10. Romance

       
Miguel Funi Leblija は不思議な人です。そのトレードマークの白いマフラーと共にスタイルも殆ど変わっていない稀に見るカンタオールです。70年代モロンのフイエスタの映像と今が殆ど変わらないような気がします。(さすがに少し太ったけど)一般にフニはフェステロとして認識されているのかも知れませんが、これを聴くと彼が非常に優れたSello Propioを持った歌い手なのだと気ずかされます。このCDのギターは今風の弾き過ぎるタイプです。にも関わらずよく聴くとフニはそれに媚ずに頑固に自分を貫いて歌っているのです。これはManuel Agujetasもそうだけどギターとか、今風の世間の風潮とかに囚われていないからだと感じます。とくに最後の5曲はいいですなぁ!もうこういう風に歌えるのは少なくなっているんだろうなぁ?比べてはなんだけどカプージョは負けるよ。キャリアの差なんだな。ロマンセはコンチャさんの事を思い出してしまった。フェルナンダのロマンセは元々がレブリーハのロマンセなんだと言っていたのだ。とするとフニが歌っているのが本家のロマンセかい?このCDはMiguel Funiの最高傑作かもしれないと感じてしまった。その一方で今の録音技術でもしDiegoが弾いたらどんなに凄いレベルのが出来たのだろうと思ってしまった。ウトレラ レブリハのカンテの伴奏ではDiegoに勝るトカオールはいないのだ。もっともDiegoはコマーシャルな録音は絶対しなかっただろうけど。。ヘレスばかり聴いてるそこのお人 別のフラメンコもありますよ、聴いて見てくださいな。お勧めです。

EL FUNI  aires gitanos ★★★★★ アクースティカ

追記:これにはDVDも付いていてこれがまた良い!のです。Lebuljaのバルのなかで歌って踊っているのを見るとカッコいいんですよ!これが、こういうのを踊れたらいいだろうなぁ!
ところでKさんCDのギタリスト2人って誰ですか?Moya かJose Fernandezですかねぇ?Paco del Gastorの方がよかったんじゃないかなぁ。

       

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2007年5月 3日 (木)

Finca Espartero fiesta

Finca(農場) Esparteroドンポーレンがモロン郊外に購入して彼の家族、Luisa、Tinaと住むと共に、宿泊設備を含んだフラメンコ センターのようなものを造り、フェルガを定期的に催し、レッスンの機会を作って多くの外国人を受け入れてモロンのフラメンコを国際的に知らせたのです。詳しくは彼の著書「A Way Of Life」を読んでください。
ポーレンは活動した何年かに二百回以上フエルガをしたそうです。これはシーズン中(バカンス)の時が多いのは当然の事だと思います。もちろんアルテスタの中心はディエゴで、ここではこれも当然のことながらルイサも踊っています。多分アメリカからの観光客が多かったのかも知れません。今でいう観光農場だったのだと思います。そしてその目玉は生きたヒターノ達ののフラメンコだったのです。
ポーレンはそのフェルガの模様を録音してたようですが、彼が所有しているのはあまり無いと思われるのです。以前書きましたが彼がマドリッドに行っている間フィンカは荒らされて何も残っていなかった。と言っているからです。彼が帰った時窓ガラス破られテープなどは木の枝に引っかかって揺れてたそうです。
しかし、現在Carol Whitnyとして知られているモロンのフィエスタはそのEsparteroの物が多いのです。これは彼女が持ち去ったものか?あるいは個人的に録音したものかは定かでは無く謎なのですが、ともあれかなりの数が残っているのです。今それ等を聴くとアルテスタはやはり地元の人が多いのです。Joselero、Fernandillo,Enrique Mendez,NinoRosa、Gregolio、Ansonini,Papas Flitas、
日によって外部からLa Fernanda、Perrate、Manolito de Maria、Manuel Mairena達が呼ばれているのです。これ等を聴いてるとその中身が想像できて面白いのです。それまでモロンの普通のおじちゃん達は自分達のフラメンコがお金になるとは想像できなかったはずです。ホセレーロなど名前が知られた人はともかく靴屋のおじさんが外国人の前で自分達の楽しみを見せることなど考えてもいなかったと思います。なので自分達の普段やっているものを、その場でやる他はなかったのではないかな?しかも只でお酒も飲めるし、楽しんでしかもお金ももらえるなんて。。というわけで中々面白いフィエスタが繰り広げられたのです。そしてそこではDiegoを始め甥のPaco、Juan、Dieguito達が外国人にギターを教えていたのです。現在70年代初めの田舎のヒターノのフェルガがそのまま残っているのは、他ではまず無いとは思われます。これもポーレンがフィンカを作ったからで彼の功績は称えられるべきものだと思います。

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2007年4月25日 (水)

散歩のお供

1ケ月振りくらいに近くの貯水池の周りを歩いた。若葉が濃くて時折鶯が鳴いていて、春ですなぁ。子供の頃はよく友達と遊びにきたところで、冬はワカサギや目白取り、夏は釣りしたり、鮒を網ですくったりしていた。14,5歳の頃にあった禿山は大勢のバイク乗りが山登りした所で、自分もゴム長に親父の国民服で50ccのバイクで登っていた当時を思い出してしまった。その頃の周囲道路に朝早くバイクの練習に行っていた所を今健康のために歩いているのは何だかおかしくなってしまう。何十年も経ってしまったなぁ。
このところAntonioAgujetasのDVD化していたので、今回聴きながら歩いたのはAntonio Agujetas「Asi lo siento」だった。アントニオはManuel Agujetasの息子で自分が全部のAgujetasのFamryの中では一番好きなのだ。初めて誰かに聴かせてもらった時からで、やっとアクースティカでテープを買った時はうれしかった。アントニオは2枚しか出していないと思うが、これはその1枚。歩きながら聴くのにはかなり考えて持っていかないとならない。どちらかというと、自分にはプーロなのが合っているようだ。軽いのだと飽きてしまって、歩くのも嫌になるからだ。今回気がついたのは、ギターのAlberto San Miguelという聞いたことのない人だが、これが中々良いのだ。前に出したのは、Moraito Chicoでお気に入りなのだが、これも良いです。SanMiguelだからヘレスの人みたいだが、Moronのギターに似た弾き方もしていて、どんな人なのか興味が沸いた。Tientos やFandangosはやってみたいきがした。アントニオはマヌエルよりお祖父さんのビエホ アグヘータに似ていると思う。少し鄙びた感じがして、いいんだ。彼は麻薬で刑務所に入っていたり、もうヨレヨレだとか噂に聞くけど本当に良い才能を持っているのに残念でならない。
   [Asi losiento]  Antonio Agujetas  SGEA    アクースティカ   ★★★★★  

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2007年3月27日 (火)

旅行のお供

日曜から1泊で娘の旦那さんが箱根に1泊旅行に連れていってくれた。何時もは自分で運転するのだが今回はしないので、後ろの席でCDをじっくり聴きながらのんびり楽しめた。1枚目は "Ana Banco Soto La Pirinaca" の「Treces Vainte Ano」 ギターはDiego Carrasco、カラスコはこの頃はまだコテコテのプーロな弾き方をしていて、凄く良いのだ。もう1枚[Por el aire de Santiago」というのとが自分のお気に入り、ヘレスではあとは”Antonio AgujetasとMoraitoのも好きだ。La Pirinacaはおばちゃんのカンテ好きとしては1番目に上げられる人なのだ。(自分の中ではフェルナンダはおばちゃんではないのだ)パケーラよりはピリニャーカの方が好きですなぁ。曲目はSiguiriya,Solea, Tientos, Buleria 市販されているCDはこれらから抜粋されたものでこちらはLP(実はテープでもらったものをCD化)のオルジナル。
2枚目はやはり”Solea de Alcala" [Manolito de la Maria]これも自分のオリジナル作成のもの。じっくり聴くとまだまだ解ってなかったのが、聴こえてくるような気がする。ディエゴもマノリートも。。お気に入りになってしまってるなぁ。
最後は「Rubichi]市販のCD。ドミンゴとの競演はやはり良いですなぁ。オーソドックスな弾き方が安定感があって気を衒ったとこが無いのが良い。運転しながらだとこういうプーロなのはあまり聴かないけれど乗せてもらっていたので、じっくり聴けてよかった。これと”ジャックオーブリーの シリーズ(海洋物)”の新刊を読みながらが旅のお供だった。肝心の温泉は強羅の源泉掛け流しでとても良いお湯だった。帰りに御殿場のアウトレットってとこに寄ったけど、自分には縁の無い所だな。フラメンコにブランド志向は似合わねぇんじゃ無いかねぇ。しかし、楽しい旅行でした、感謝。

追記:スペインでは殆どCDを聴かなかった。唯一Moronに行く時車で聴いたのがモロンのフィエスタのだけだった。何か聴く気になれなかったのが本当のところ。

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2007年3月23日 (金)

TRIANA

Rosario0001_4 2枚目がこれ、トリアーナのフラメンコの歴史?古い録音は1899年、スペイン語が聞き取れれば凄く良いトリアーナについての語りが入っているようだ。2枚組で中々良いです。小冊子付き。主なカンタオールとギタリストは次の通り。
Cante:La Perla de Triana,Manuel Cgancho,Tragapanes,Sordillo deTriana,Manuel Leon,Nino de Segundo,Oliver de Triana,Jarillo de Triana,Manolito de Triana, Pepe de la Matrona,Rafael Fontanillo,Naranjito de Triana,Chiquito de Triana,Gracia de Triana,Felipe de Triana,Carmen Florido,Domingo El Alfarero,Manolito de Pintor
Toque:Victor Monje Srranito,Nino del Carmen,Manolo Carmona,Juan Serrano,Manolo Sevillano,Esteban Sanlicar,Manolo de Badajos,Carlos Montoya,El Poeta,
★★★

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2007年3月22日 (木)

カプージョ デ ヘレス

Rosario_9 Capullo de Jerez   "Flor y Canela"
1.Rumba                Son de Linares
2. Buleria               Perdon
3. Tangos               Flores de Canela
4. Fandangos          A mis ninas
5. Tangos               La Culpa
                          6. Solea por Buleria  Por tu ouelta
                          7. Bulerias              Las flores
                          8. Rumba               Pan y queso
                          9. Bulerias de Jerez Entre Amigos
      Guitarras:Manuel Carrasco"Jarito" Diego Amaya, Nino Jero

   
スペインで2枚買ったCDうちの1枚がこれ。5.6を覗いてすべてモダンな電子音楽、ストリングス、ピアノでバックが構成されていて、そのためか、カプージョってこんなだったの?って思ってしまった。何かフラメンコのポピュラー歌手みたいだったけど、あまり聴いてないのでどうなんだろうか?カプージョはヘレスにいた時唯一聴きたかったけどいけなかったんだ。ただし、最後のブレリアはギター無しでこれは本当に良いフラメンコその物って感じでカプージョは変なモデルノの音には合わないんじゃないだろうか?ギター1本でペレキンとかでやった方のが聴きたいな。カプージョはイメージとして男っぽいと思ってたけど、同じヒターノでもフェルナンディージョの方が男らしいよな、もう死んじゃったけど。。
★★★

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2006年12月20日 (水)

 CD Rubichis

Rosario0001_3 ルビチ親子がパリでの小さなカンテコンサート(多分)のLIVE盤です。元々CDにしようとは思わなく自分達で聴いていたらしいのですが、これを聴いた人が「お前達だけで聴いてるのは勿体無い」と言って限定で作成したものらしいのですが、俵さんが何枚か持ってきて分けてくれたものです。これ凄くいいです!!ギターとカンテのみで余計なものは無く、まして電子機器で音を加工している市販の物とは一線を画します。何よりも彼らの全てが構える事も気負うことも無く素のフラメンコなのです。今ではこういう正にプーロ(純粋)なフラメンコは滅びつつあるような気がします。自分が聴いているモロンの音もこれと同じなのです。でもそれはもう40年前のことなのです。現在でもこのようなカンテが聴けるのは嬉しいことです。この2人は日本にもきてコンサートを開きましたが(オオヌマさんありがとう)とても良かったことを思い出しますね。ルビチはアグヘータの一族ではおとなし目のカンテだと思いますが、そのいぶし銀のような渋さと時々みせる粋さと相まって何ともいえない味がありますなぁ。ドミンゴの伴奏も奇を衒うことも無く誠実に弾いてるようなきがします。今ではこのように弾ける人は稀になってしまっているみたいですね。ともあれ理屈抜きで自分は好きなフラメンコです。アクーステカさんがこのCDを出してくれればいいなぁ。と思ってしまいました。こういうのはKさんも好きなはずだしどうかなぁ?お勧めです。

Rubichis
Diego y Domingo de los Santos
Grabado vivo el 14 de Junio de 2004 en Paris

★★★★★

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2006年6月16日 (金)

Fernanda y Bernarda de Utrera

11024 Fernanda y Bernarda de Utrera
   En Consert A Paris

A 1. Bulerias    Bernarda
   2. Solea       Fernanda
   3. Fandangos   Fernanda
   4. Cantinas   Fernanda
   5. Siguiriyas  Fernanda y Bernarda
   6. Bulerias
B 1, Buleruas  Fernanda y Bernarda
   2. Solea      Fernanda 
   3. Bulerias   Fernanda y Bernarda
   4. Bulerias por Solea  Fernanda
   5. Siguiriyas  Bernarda
   6. Bulerias   Bernarda
  7. Tangos    Fernanda y Bernarda
     Toque: Paco del Gastor
これはスペインで発売されてすぐエンリケ坂井さんから特別に譲ってもらったものでLPでしか持っていません。Fernanda y BernardaのCDは一杯でていますがこれが一番好きです。パリでのコンサートとスタジオ録音ですがいずれも素晴らしいです。コンチャさんが”FernandaがMoronに行っている時にはBernardaはいつもLeblijaに来ていたよ。”と言ってましたがガスパチョなどのフィエスタでは2人で出演していました。やはりUtreraのカンテとMoronのギターはよく合います。聴きなれているせいか例えばPedro Bacanのギターよりは洗練ていないですが良いです。パリの聴衆もMoronのギターをよく知っていてモロンモロンと叫ぶところもあります。Fernandaが最後の絶頂期を迎えた録音と思ってしまいます。Bの1.FernandaのCancion Buleriaなんぞ今のMoronの歌い手は爪の垢でも飲んでみろと言いたくなるほどいいです。Paco del GastorもMoronの味を惜しみなく出していてとてもいい演奏です。お勧め

  1988  Radio France ( アクースティカ)   ★★★★★

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2006年6月 9日 (金)

Flamenco de la Frontera

Paco1 Flamenco de la Frontera
1. Moron , Parte de Mi
2. Tarantos
3. Alegrias
4. Siguiriyas
5. Bulerias
6. Solea
7. Granainas
Paco del Gastorのソロアルバムです。
1の”Moron Parte de Mi”はエレキベース、カホンが使われていてモデルノのような仕上がりです。3つのバリエーションに分かれているのですが最後のAmのブレリアの導入部分からが一番好きなところです。これは90年のMoron fiestaではもう弾かれていましたがより洗練されて弾かれています。13分と長いですがとても好きな曲なので疲れた時なぞによく聴いています。この曲はDiegoのtoqueとは離れていてパコのオリジナルなものが良くでていると思います。次に好きなのはAlegriasですがEで弾かれていてしっとりとしてパコのセンティメントがよくでていてリリカルに弾かれています。これを含めすべてDiegoからのToque de  Moronをパコ特有の編曲をしていますが、Siguiriyaに関してはやはりDiegoの音の少ないどっしりした弾き方のほうが好きです。只ソロアルバムとフィエスタのLive録音とは当たり前ですが全然違っていてその時の聴き方も違っていてどちらも好きです。評論家じゃないので好きかそうでないか位しかわからないです。

  1992年 Nimbus  Records (アクースティカ)  ★★★★

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2006年4月 7日 (金)

Manuel Pareja Obregon

たまたまJonda Jerezを見ていたら2人の若者がSevillanasを唄いはじめそれはManuel Pareja ObregonのHomenajeのカンテでした。サウラセビジャーナスのなかでピアノの弾き語りを見てから好きになりCDも何枚か買いました。ゆっくりしたsevillanasで踊るマティルデ コラールもよいですなぁ。遅くて優雅に踊るsevillanasは難しいのかあまり見たことないです。一度アルコ デ クチジェーロスでSevillanas のグループを観たのですがこれは本当に良かったです。頭の上に水の入った甕を載せてこぼさずに優雅に踊ったり色々なのを観てその多様な踊りにビックリもしました。歌い手のペレヒールの奥さんがセビジャーナスは相手の眼を見ながら踊るのよ、腕は顔の前から胸の前くらいでしか昔は動かさなかったわ、って言ったのも懐かしい思い出です。郊外のベンタでさえない小太りの若者が美少女と踊ったセビを見て仰天してそれからセビジャーナスって奥が深いなぁと思ったのが最初で、なんとその若者の格好良いこと、粋で紳士的で本場の人ってこうやって踊るのかぁ、と感心してしまいました。パレハで踊る時男の人が余り動かず粋にリードすると何かよいですなぁ。そういえば男の人の上手いセビジャーナスって見たことないなぁ。そしてまた、そこでセビジャーナスの弾き方を徹底的に直されたのも良い経験でした。それまで日本で習った弾き方は全然相手にしてもらえなかったからです。それ以来セビジャーナスはとっても難しいものなんだと思っています。いつか自分も踊れればいいんだけど、不精者なのでやれません。運動不足解消にビデオで練習しようかな。ブレリアとセビジャーナスが踊れればフラメンコは十分楽しめるから。サウラのマティルデメルチェの踊りは対照的ですがどちらも好きでよく見ています。疲れたとき重いものを聴くよりやはりオブレゴンのピアノの弾き語りのCDを聴いてしまいます。自分にとっては癒しのフラメンコはObregonのSevillanasです。Obregon1 Obregon2

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