3月4日(日)曇り 24日目 ヘレス~セビージャ~マドリッド
ヘレスを早く発ってマドリッドにいくつもりで、6:30オスタルを出て駅まで歩いた。ところが時刻表を見ると9:44セビージャ行き。しまった!昨日時刻表見に来るつもりがさぼったので、この有様だ。バス停に行くとマドリッド行き7:05とあり、バスが着いていたのでカミさんを呼びに駅まで行って来るともうバスは出てしまっていた。6:55なのに。駅に戻ってカミさんが一番早くマドりッドに行く方法を聞いていた。ヘレスからマドリッドまで切符を買うことにしてAVE込みでの値段を電卓で提示されたE129を払って、カフェでコーヒーを飲んでいると先程の駅員がやってきて、どうやら間違ったので切符売り場まで来て欲しい言った。「随分安いな」とカミさんと話していたので、やっと気がついたにか?と思ったけど向こうは切符の値段を1枚ずつ提示してE159だと言うので、笑いながら「お前が間違っていたんだよ」と言うと上司もそうだとうなずいいたので、残りの金を払った。それでも時間があまって仕方が無い。これじゃ昨夜のペーニャのテレモートもいけたかな?と思ったけど、いやいや、欲をかいちゃいかんと、思うことにした。やれやれ。。。
セビージャに着いて待ち時間に駅の椅子に座っていたら、女の人がTVかラジオのインタビューをさせてくれ、とカミさんに言ってた。実はこれが2回目でテアトロセントラルの時Canar SurのTV中継の人と立ち話をしていた時、明日時間があったらインタビューさせてくれないか?といわれていたのだ。こっちはスペイン語も英語も大して解からないし明日どうなるかも解からないので断っていたのだ。この時はテープレコーダを出して録音してたけれど、日本のフラメンコに付いて聞きたかったみたいだった。日本では3千人以上の人がフラメンコを習っていて教室も100以上あると言ったつもりだったが通じたかどうかかわからないけど、質問には答えたつもり。新幹線のAVEに乗ったらどうもツーリスモではなくて高い席のようだった。安くても良かったのだがツーリスモと言わなければならなかったなぁ。半分はウトウトして、後はスペインの風景を眺めてた。アトーチャに着いて地下鉄に乗ったらカミさんが上手く改札が通れなく閉まってしまったので、這って入ったら駅員に見つかって怒られてしまったけど、仕方ないよ。ソル で降りてリュック担いでオスタルに向かって歩いて聞いたらこの上だというので上がっていったら違うオスタルだった。ついでに明日の予約もしようと思って値段を聞いたら安かったE40(トイレ別)今夜も此処に泊まることにした。Pension ALSINDA。ソルから200mくらい入った所なので、帰りも便利なのだ。荷物を置いてソルの近くのムセオデハモンに行ってビールと食べたいと思ってたモルシージャ
がやっと食べられたけど、その量が多いのにはびっくり、充分堪能してしまった。エチュガライ通りもかわっていて、サンタアナ広場は以前より大きくなっているきがした。Villa Rosaは健在みたいで、しかも上はオスタルになってるみたいだった。解かってたらこっちに泊まったよ。警官に聞いた路は間違ってたけど、Casa Patasは以前の場所にあった。此の辺からカミさんは疲れて機嫌が悪くなっ
たのでオスタルに帰ってしまった。俺はセビージャやマドリに来ると少しテンションが上がるのでまだ歩きたいけどしょうがないなぁ。シャワーは熱くて気持ちよかった。
街に出てみたけど、すごい人出で賑わっていた。アルコデクチジェロスの広場は大きな白いテントが立っていて何かの工事をしているみたいで、以前の明るさはなかった。以前行ったことのある牛の首が飾ってあるバルは美味しいので今回もよったが海老のオリーブ煮が美味しかった。ブラブラして日曜はタブラオは休みというので、トーレスベルメハスに行ったら偉そうに予約じゃないと入れないと言う。マドリッドのタブラオに予約して行ったことなんか1回もないぜ。別に特に見たいわけじゃないので帰りにコルテイングレの地下でビールとハモンを買ってたら閉店時間で追い出されてしまった。オスタルに帰ってビールを飲んで、TVをみた。カミさんが疲れから胃が痛くなってちょうどいい休養になったな。帰りの飛行機のチケットが1枚紛失して、パニックになったけど、全部開いてみたら見つかったがチケットはカミさんの係りなので、それもあって調子を崩したのかもしれない。明日は少し買い物して早く寝て帰国の支度をしなくてなならない。
マドリッドは黒人やアラブ、中国人が増えていた。以前のようにあまり汚い格好の人は見かけなかったけど、それでもパトカーのサイレンは鳴っていた。前に一度やられているので」気をつけなければならない。やっぱり、あぶなそうなのも何人もいた。
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