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2019年3月 9日 (土)

Diego de la Flor y Eligio Alvarez

Arahalに行ったら市役所前広場の道が封鎖されてた。仕方ないのでそのまま進んだら道が解らなくなりグルグル回ってしまってまた元の道にでてしまい、遠いところにやっと駐車できた。しかしペーニャは時間通りに始まることはない。30分遅れは普通。
3_2 Diego de la Flor y Eligio Alvarez (Tientos y  tango,Malaguena,Siguiriya,Tango,Solea,Buleria,Fandango)1
名前も聞いた事の無い歌い手。初めてこう云う舞台に出るらしい。デビュー戦だね。
やっぱりこう云うカンテかぁ、が最初の印象。このタイプが一番多い。Jose Valencia,Jesusu Mendez,Antonio Reye腐るほどいる。のど自慢、息継ぎの長さ、etc、それより彼は歌の上手さを見せたいように感じられた。随所に(ここで普通Ole!がでるよな)。。でも出ない。。と思わされた。確かにカンテは上手い。でも観客は反応しないんだ。それと歌をなぞる感じも受けた箇所もあった。聴いていて(あれ?前は何歌ったっけ?)と思ってしまった。こっちがボケたのかと思ったけど、全部が同じテンションなので何歌っても同じ印象しか残さない。声の音域が狭いのもあるし、高いし、技巧的ではあるけど何も感じられない。最後にFandangoをうたった。やっぱりね。ファンダンゴ歌いなんだろね。でも言っておくけど日本人の歌い手よりはるかに上手いよ。(でもモロンのコンクールのの決勝には残れないだろうな)それでもどんなフラメンコでも実際見ないと判らないし、次にどう変わるかもわからないのがフラメンコ。2
ギターはプエブラのFernandoの生徒らしい。このクラスはモロンにもいるからね、今後同じようにどう変わるかも判らない。場数を踏んでると劇的に変わるもの。
帰りも迷いながら帰って来た。でもね、タダで見られるんだからアンダルシアはいいよー。日本みたいに高い金はらってろくでもない物見せられるよりなんぼかよいよ。

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