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2018年10月28日 (日)

Pepe El Boleco y Antonio Garcia

先週の土曜日嵐の為行けなかったBolecoを観にArahalに行った。多分先週は中止になったので振り替えかもしれないけど、見れたのは良い事だった。会場は満員。人気の高さが伺えるね。この前Funiさんの家でも話題になっていたものね。

41 Pepe El Boleco y Antonio Garcia (Solea por Buleria,Malaguena,Tangos,Romance,Siguiriya,Solea,Buleria,Fandango)

61 司会者が彼の紹介でJoven Viejoと呼んでいた。これにはなるほどねぇ、上手いこと言うね。
Bolecoのカンテはこれまでも聴いてきた、けどこの年代(10代)はアルテが伸びる歳なんだね。だから1年前に聴いてと、今聴いての判断がガラッと違うこともある。Maria Terremotoもそうだしね。特に売れてる時はそうだよね。

81 まぁ言ってしまうけど、(何でこんな風に唄えるんだ?)ビックリ!!前見たとき(2が月くらい前)と更に進化していた気がする。それにBolecoのカンテは良く言われる「若いのに古い歌い手の様に歌える」というものだけど、それだけじゃない気もする。前に見たMiguel Funiのカンテの出し方で書いたけど、それと同じ様な出し方をしてた気がする。聴いててFuniさんを思い出したからね。例えばCamaronを唄っても他の歌い手はCamaronに近かずけようと真似するけどBolecoはそうじゃないもの。あくまで自分のカンテとして唄ってる感じがした。

71 Bolecoのカンテは今流行りの例えばRacapino Chico,Pedro Granaino,Antonio Reyeやその他喉自慢の歌い手達とは明らかに種類の違う歌い手だと思う。上手さでいってもAntonio Agujetaと匹敵するくらいだ。自分にとって聴いててワクワクする歌い手なんて数えるほどしかいない、Bolecoはその一人になったかも知れないな。

91 このCocolate色の若いGitanoのカンテは自分にとってCante Gitanoを感じさせてくれる。、それはManuel AgujetaやMiguel Funi、Fernandilloみたいな漢のカンテなんだよ。、ヒタノが歌えばCante Gitanoだというかも知れないけど自分にとってのCante Gitanoってこう云うのを言う。今までそう云う感じがするのは若い歌い手じゃいなかったもの。

これからまだまだ変わると思うけど、楽しみな歌い手だね。他にもManuel de Tomasaもいるし、今度は彼のだけのも聴いてみたいね。モロンに住んでて良かったよ。こう云うのをタダで見れるんだもの。多分今年最後のカンテだと思うけど無理しても行って良かったです。
段々カンテも戻って来たのかも知れないね。チャラチャラカンテじゃ飽きられるもの。

1 ギターのAntonio Garciaも良かったです。最初Piruliのようなコンパスを見せたので、どうかな?と思ったけどモロンの影響も感じさせて、客席からも「モロン!」て掛かってた。まぁ隣村だものね。モデルノじゃないし、中々良いギターでした。

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2018年10月22日 (月)

Iniesta Cortez y su Grupo

モロンは嵐で車が水没した地域も出ています。ペーニャは6分の入り。初めて見る踊り手です。
4_2 Iniesta Cortes (Baile)El Qunini ,El Mati (Cante) Miguel Pelez(Guitarra)
Guajira(Guitarra Solo)Alegrias(Cante)Siguiriya(Baile)Malaguena(Cante)Solea(Baile)
7 ギターは見たことある人でしたが、モデルノ?ソロは何だかよく解りません。上手いのは勿論ですが、色々混ざっている感じでHabraCodaの気もしたね。
1 カンテはカミさんは「ヘレスのグループで来ていた」と言ってたけど憶えてなかった。踊り歌で何だか軽い気がした。
6 バイレも普通の踊り手。気合も良いし、良いんだけどモロンで言ったらMaria Montanoと同じくらいのクラスとはこれまたカミさんの言。まぁ普通のフラメンコでした。総立ちとはいかなかったね。悪くはなかったけど、普通。

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2018年10月20日 (土)

Lebrija -Jerez

モロンは嵐の後急に夏から初冬になりました。今日は雨の合間に晴れたのでLebrijaに行った。特に急ぐ予定無くドライブを楽しんだ。アンダルシアって平野でもかなり起伏があり幹線道路を別にすれば曲がりくねった道だ。片側1車線の道を普通で100km/h以上で走る。その為広間でもライトを点灯している。普通で制限速度90km/h。なのでドライブを楽しむのも神経使う。

Lebrijaには約1時間15分、Funiさんは元気だった。この前のDVDを渡し少し話して、せっかくだからJerezに寄ってく事にした。以外に遠くて30分以上かかった。何時もヘレスに入る道とは違うので迷ったけど何とか何時もの道に出た。駐車が上手く出来たので良かった。

20181019_141712


何時もの中古屋ツを覗いたが欲しいものは無く戻ったらバルの中でフラメンコをやってた。此処は有名なTabanco Pasaje古くからライブをやっている。丁度ぶつかったんだね。で、入ってボカイージョ齧りながらビール飲みながら見てた。カンテの若いのがタンゴを唄ってた。まぁ普通。女性のAlegriasのバイレは良かったです。狭い舞台で表情豊かに踊ってた。見てて日本人の無表情さと比べてしまったね。顔もそうだけど、踊りの表情も無いのと有るのと大違いだから。ブレリアはね、普通だよね、ヘレスだもん。

帰りは幹線道路(日本の高速道路、制限速度120km/h。自分のオペルは小型なんだけど140km/hだしてしまった。駄目だよね気をつけよう。久しぶりに昼の運転で気分が良かった。

日本に帰ったらドライブなんて出来ないものね。

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2018年10月13日 (土)

Miguel Funi en Pena Torre Macalena

1 セビージャのPena Torre Macalenaには多くの日本人女性達がいました。Antonio Gamez,La Debra夫妻、Jose de la Tomasa、萩原淳子夫妻も来て今いた.。会場は9分の入り。
91 Miguel Funi y Antonio Moya ,Palmero Javier Herredia,Luis Pena
(Solea por Buleria,Cantina,Siguiriya,Fandango,Buleria)
フラメンコを見るのに適した場所って自分にはPenaが一番良いと思っている。プライベートのフィエスタは別にして。此処のペーニャはマイク無が普通。(他Galloでもマイクは使う。)その為)生歌が聴ける。これはカンテを聴くのには本当の声が直に聴けるので良いことです。
4 Miguel Funi見るとねやっぱりUnicoだと何時も思ってしまう。それとねカンテを唄うってこう云う歌い方をするのがプーロなんだと思うね。今みたいな音楽カンテで声がでかけりゃいい、ってもんじゃねぇのよ。もっと繊細なんだって。ホンのちょっとの体の動き、揺らせ、矯め。それだけで感じさせられることが出来るんだな。
5 Sigiriyaは好きなんだけど、Fandangoは多分今までFuniのは聴いた記憶がない。Cantinaもね良かったし、マイク無でも声が通ってた。タダ後ろでビデオ撮ってる会員がべちゃべちゃ喋って煩かったね。
13 Buleriaでは「Torelo!」とハレオが掛かってたけど,皆何を期待しているのか解るけど俺にとっちゃFuniのカンテが聴ける方だけでも良い。そのブレリアだけど珍しく一般受けするようなのを唄ってたな。新しい物にもチャレンジかね、80歳で、凄いねどうも。俺なんて8つも下だけどなぁ。アンコールで3回もブレリア歌うってね、凄すぎないですか?
7 とても良かったです。こう云うアルテってなくなったらそれでお仕舞。誰も出来ない物だもの。これからも長生きして元気でまた見せてくださいな。

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2018年10月 8日 (月)

Luis Perdiquero y Chaparro de Malaga

日曜日のペーニャはPerico Panueroだったのだが行ってみると見慣れない人達がいた。楽屋を覗いてもPericoはいない。どうしたんだ?と思って聞いてみると前の日病院に運ばれたらしい。その日のFBでも今日はモロンて書いてあったので突然だったんだろうな。
多分今日初めPena Galloにでる家族達だろうな?と思われる人たちがいた。ギターは見たことあるけど名前は覚えてない。おなじょうな顔したのが多分歌い手だ。兄弟かね?と思って聞いたら何とかと云う(聞き取れない)名前のEcijaの歌い手らしい。エンサージョを見ていても(あぁ何時もの様な歌い手だな)と思っていた。後から調べて名前は解った。
1 Luis Perdiguero y Chaparro de Malaga(Solea por Buleria,Alegrias,Tiento y Tango,Fandango
Solea,Tarantos,Siguiriya,Buleria)
3_2 休憩無しで歌いました。最初声が高めで薄い感じだったのでアルカラの時の様な歌い手だと思っていたけど、聴いていくうちに、(中々いいじゃん)と思うようになった。特にFandangoは熱唱で(Fandango歌いなんだろうなぁ)と思った程。ソレアも良かったです。マイク無しでも声が良く通っていて殆ど変わりないくらい。でも煩くないカンテ、只の喉自慢じゃないんだね。
2 今時の歌い手と同じ声質、使い方なのに何処が違うんだろ?と考えてしまった。オーソドックスな歌い手ではある、けど聴いててつまらなくなるカンテと彼のカンテはちょっと違うような気もするんで、なんでだろうなぁ?こう云うの聴くと有名、無名なんて本当に関係ないと思う。”いいもんはいい”それだけだね。
5 ギターのChaparroもオーソドックスな弾き方だけど、味がある。でもこれまでも聴いてるはずなのに記憶にない。多分ギターもカンテも何も取り建てて新しい歌い方をするわけでもないけど、フラメンコのカンテってそれだけで充分に納得させるものを持っているんだと思うね。ことさら新しくしようと思うとかえってチープな音楽カンテになるんだと思うな。
4 、最後は総立ちでした。Ecijaの歌い手って初めて見たけどいるんだろうなぁ。来ていたGitano達と喋ってたので彼もGitano何だろうね。これで自分の今年のペーニャは終わりだけど、とても良かったです。

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2018年10月 7日 (日)

Lesson

Ignacioのレッスン受けた。今回はAlegriasだけ。まず自分で弾いてみてもらう、んだけどやっぱり緊張するんだよな。この曲は前から弾いてたし、今特訓している最中だけどそれでも間違える。今回は部分で分けて教えてもらった。やっぱり間違えて覚えている所もあり、ほんのちょっとのところが違っていたりするとイグナシオに直ぐに指摘される。俺には厳しい先生なんだ。その方が良いに決まっている。でも中々指が直ぐに動いて暮れないんだよな。

ソロの曲はイグナシオのCDから何曲か教えてもらっているけど殆どがブレリアのファルセータ。イグナシオのはDieguitoからが多いけど殆ど変えてるし難しい気がするね。(その難しさが最近わかってきたね)

どんな曲でも即興でブレリアにしてしまうし、今回の6DのAlegriasもブレリアで即興で弾くんだけど、俺はねやっぱりイグナシオが一番好きだな。どんなギタリストより俺を乗せてくれる。体が知らずに動いてしまう、心が締めつけられるギターなんて他に無いもの。有名だプロだなんて俺には関係ない。自分にとってのギターはIgnacio Ampaoの自分の家で聴くギターだ。

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2018年10月 4日 (木)

日々是

フェリアから平穏で普通の暮らしが続いている。けれどもやる事は多く、1日の大半はDVDの整理に費やされている。2010年から撮りためた映像を全てMP4にして年毎に分類整理なんだけど、これが思ったより簡単にいかない。まだ2014年の半分くらいしか出来ていない。

でもこれやっといて良かった。もっと早くすれば良かったと思う。DVDは出来ているけど欠けてたり時間系列がメチャクチャだったりしていた。(こんなの見たんだぁ)とか思い出しもするけど、今は早く終わらせたい。

昨日はガジョでアグスティンの伴奏を本当に1年ぶりくらいにしたけど、本当に自分が弾けなくなっていた。とりあえず、あまりやって来なかった物を少しずつやるようにしよう。
Bamberas,Malaguena,Tientosが目標だな。

来月マドリッドで弾こうとしているAlegriasはもう一度イグナシオに見てもらう必要もあるし、練習もしなきゃ。時間が足りないんだよな。船は工事中断中。

11月の一時帰国までなんとか、片つけたいけどね。全部は無理だな。

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2018年10月 1日 (月)

台風被害

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スペインから見てると台風大変だなぁ、って人事の様に思ってたら、日本に帰った2女から「お父さん大変だよ」今朝メールがきた。写真添付で見ると我が家の欅の木が中間からボッキリ折れてて、電線切断、隣家の車も傷つけたらしい。

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流石にスペインからではどうしようもないので対策は娘にお願いしたのだが電話は通じず、こう云うときに限ってPCも故障してSkypeが動かない。メールでのやり取りしか出来ないのでちょっと困る。Thumbnail_image3

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