楽器街
午前中スペイン語を習いに行き、午後近所の歩いて5分位の所にある楽器店を回りました。今までこの道は何度も通ったけど、カルナバルの休暇中で店は閉まっていたのです。坂道の両側にずらりとおよそ50件位の楽器店があって御茶ノ水の楽器店より数倍の規模の楽器店街でした。大きいのから小さいお店まで様々で主にギター(VIOLAO)と打楽器でギターは殆どがエレキギターでアコーステックは5分の一もありません。打楽器はドラムセットからボンゴ系に至るまで豊富でした。サックスのような金管楽器は大きなお店か専門店です。アコーステックギターはブラジルの10弦ギターや普通のクラッシックですが、使う木が違うのか色が大分違っていました。何台か弾かせてもらったけど、奥行きが無いし、硬い感じでしたが、弾く人が弾くと柔らかい音が出るようです。勿論フラメンコには向きません。フラメンコはこれだけあるお店でたった1台だけマドリ製のがあったけど、これも安物ギターみたいでしっくり来ません。楽譜屋さんが1件ありはいったのですが、皆JazzやRock関係ばかりでプレスリーのものまであったのですが、肝心のボサノバやショーロのは一つもありません。これにはビックリ、後で聞いたらここはそうゆうのばかりの楽器店街なんだって。CD屋さんもRockやJazzが多く、しかもボサノバでも誰が良いのかも知らないので何も買わず今回は見るだけにした。近所なので何時でもまた行けるしね。サンパウロに来てまだ一度も生の音楽を聴いていないんだ。まぁ遊びで来ているわけでもないんだけど、せっかくブラジルまで来たのにこのまま何も聴かずに帰るような気もしている。ライブハウスの情報も楽器店で聞いても解らないし、まぁブエノスアイレスにいくのでその時音楽に浸れるだろうからいっか。ところでもう一つ楽器店街があり其処は民族音楽のみたいなのと土曜に街路でやっているらしいので見に行こうと思っています。楽しみだね。でも来週になるんだよなぁ。
ウチの娘夫婦はカポエラをやっているので、ビリンバウやタンバリンやボンゴみたいな打楽器を演奏している。娘は現地の名の通った奏者に日本語を教える代わりに教わっていたらしく、かなり上手いらしい。聴いたことないけど今は無理だものな。お腹に赤ちゃんがいた時もやっていたのだが、そのせいなのか、ワンワン泣いていてもサンバを聴かせると泣き止むのが不思議で機嫌がよくなるんだ。まだ産まれて一週間なのにね。驚いてしまう。やっとオッパイ飲むのを覚えたくらいです。可愛いよー。「ワタクシ ヨッチュ デスノー」みたいなオシャマさんです。




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