2018年10月13日 (土)

Miguel Funi en Pena Torre Macalena

1 セビージャのPena Torre Macalenaには多くの日本人女性達がいました。Antonio Gamez,La Debra夫妻、Jose de la Tomasa、萩原淳子夫妻も来て今いた.。会場は9分の入り。
91 Miguel Funi y Antonio Moya ,Palmero Javier Herredia,Luis Pena
(Solea por Buleria,Cantina,Siguiriya,Fandango,Buleria)
フラメンコを見るのに適した場所って自分にはPenaが一番良いと思っている。プライベートのフィエスタは別にして。此処のペーニャはマイク無が普通。(他Galloでもマイクは使う。)その為)生歌が聴ける。これはカンテを聴くのには本当の声が直に聴けるので良いことです。
4 Miguel Funi見るとねやっぱりUnicoだと何時も思ってしまう。それとねカンテを唄うってこう云う歌い方をするのがプーロなんだと思うね。今みたいな音楽カンテで声がでかけりゃいい、ってもんじゃねぇのよ。もっと繊細なんだって。ホンのちょっとの体の動き、揺らせ、矯め。それだけで感じさせられることが出来るんだな。
5 Sigiriyaは好きなんだけど、Fandangoは多分今までFuniのは聴いた記憶がない。Cantinaもね良かったし、マイク無でも声が通ってた。タダ後ろでビデオ撮ってる会員がべちゃべちゃ喋って煩かったね。
13 Buleriaでは「Torelo!」とハレオが掛かってたけど,皆何を期待しているのか解るけど俺にとっちゃFuniのカンテが聴ける方だけでも良い。そのブレリアだけど珍しく一般受けするようなのを唄ってたな。新しい物にもチャレンジかね、80歳で、凄いねどうも。俺なんて8つも下だけどなぁ。アンコールで3回もブレリア歌うってね、凄すぎないですか?
7 とても良かったです。こう云うアルテってなくなったらそれでお仕舞。誰も出来ない物だもの。これからも長生きして元気でまた見せてくださいな。

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2018年10月 8日 (月)

Luis Perdiquero y Chaparro de Malaga

日曜日のペーニャはPerico Panueroだったのだが行ってみると見慣れない人達がいた。楽屋を覗いてもPericoはいない。どうしたんだ?と思って聞いてみると前の日病院に運ばれたらしい。その日のFBでも今日はモロンて書いてあったので突然だったんだろうな。
多分今日初めPena Galloにでる家族達だろうな?と思われる人たちがいた。ギターは見たことあるけど名前は覚えてない。おなじょうな顔したのが多分歌い手だ。兄弟かね?と思って聞いたら何とかと云う(聞き取れない)名前のEcijaの歌い手らしい。エンサージョを見ていても(あぁ何時もの様な歌い手だな)と思っていた。後から調べて名前は解った。
1 Luis Perdiguero y Chaparro de Malaga(Solea por Buleria,Alegrias,Tiento y Tango,Fandango
Solea,Tarantos,Siguiriya,Buleria)
3_2 休憩無しで歌いました。最初声が高めで薄い感じだったのでアルカラの時の様な歌い手だと思っていたけど、聴いていくうちに、(中々いいじゃん)と思うようになった。特にFandangoは熱唱で(Fandango歌いなんだろうなぁ)と思った程。ソレアも良かったです。マイク無しでも声が良く通っていて殆ど変わりないくらい。でも煩くないカンテ、只の喉自慢じゃないんだね。
2 今時の歌い手と同じ声質、使い方なのに何処が違うんだろ?と考えてしまった。オーソドックスな歌い手ではある、けど聴いててつまらなくなるカンテと彼のカンテはちょっと違うような気もするんで、なんでだろうなぁ?こう云うの聴くと有名、無名なんて本当に関係ないと思う。”いいもんはいい”それだけだね。
5 ギターのChaparroもオーソドックスな弾き方だけど、味がある。でもこれまでも聴いてるはずなのに記憶にない。多分ギターもカンテも何も取り建てて新しい歌い方をするわけでもないけど、フラメンコのカンテってそれだけで充分に納得させるものを持っているんだと思うね。ことさら新しくしようと思うとかえってチープな音楽カンテになるんだと思うな。
4 、最後は総立ちでした。Ecijaの歌い手って初めて見たけどいるんだろうなぁ。来ていたGitano達と喋ってたので彼もGitano何だろうね。これで自分の今年のペーニャは終わりだけど、とても良かったです。

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2018年10月 7日 (日)

Lesson

Ignacioのレッスン受けた。今回はAlegriasだけ。まず自分で弾いてみてもらう、んだけどやっぱり緊張するんだよな。この曲は前から弾いてたし、今特訓している最中だけどそれでも間違える。今回は部分で分けて教えてもらった。やっぱり間違えて覚えている所もあり、ほんのちょっとのところが違っていたりするとイグナシオに直ぐに指摘される。俺には厳しい先生なんだ。その方が良いに決まっている。でも中々指が直ぐに動いて暮れないんだよな。

ソロの曲はイグナシオのCDから何曲か教えてもらっているけど殆どがブレリアのファルセータ。イグナシオのはDieguitoからが多いけど殆ど変えてるし難しい気がするね。(その難しさが最近わかってきたね)

どんな曲でも即興でブレリアにしてしまうし、今回の6DのAlegriasもブレリアで即興で弾くんだけど、俺はねやっぱりイグナシオが一番好きだな。どんなギタリストより俺を乗せてくれる。体が知らずに動いてしまう、心が締めつけられるギターなんて他に無いもの。有名だプロだなんて俺には関係ない。自分にとってのギターはIgnacio Ampaoの自分の家で聴くギターだ。

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2018年10月 4日 (木)

日々是

フェリアから平穏で普通の暮らしが続いている。けれどもやる事は多く、1日の大半はDVDの整理に費やされている。2010年から撮りためた映像を全てMP4にして年毎に分類整理なんだけど、これが思ったより簡単にいかない。まだ2014年の半分くらいしか出来ていない。

でもこれやっといて良かった。もっと早くすれば良かったと思う。DVDは出来ているけど欠けてたり時間系列がメチャクチャだったりしていた。(こんなの見たんだぁ)とか思い出しもするけど、今は早く終わらせたい。

昨日はガジョでアグスティンの伴奏を本当に1年ぶりくらいにしたけど、本当に自分が弾けなくなっていた。とりあえず、あまりやって来なかった物を少しずつやるようにしよう。
Bamberas,Malaguena,Tientosが目標だな。

来月マドリッドで弾こうとしているAlegriasはもう一度イグナシオに見てもらう必要もあるし、練習もしなきゃ。時間が足りないんだよな。船は工事中断中。

11月の一時帰国までなんとか、片つけたいけどね。全部は無理だな。

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2018年10月 1日 (月)

台風被害

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スペインから見てると台風大変だなぁ、って人事の様に思ってたら、日本に帰った2女から「お父さん大変だよ」今朝メールがきた。写真添付で見ると我が家の欅の木が中間からボッキリ折れてて、電線切断、隣家の車も傷つけたらしい。

Thumbnail_image2
流石にスペインからではどうしようもないので対策は娘にお願いしたのだが電話は通じず、こう云うときに限ってPCも故障してSkypeが動かない。メールでのやり取りしか出来ないのでちょっと困る。Thumbnail_image3

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2018年9月30日 (日)

BARBECHO

BARBECHOって休耕地の意味だそうです。
ArahalにGalliが出るというので行きました。Jeronimoさんの車が故障したのでErenaを含め5人乗りは車が小さいので一杯です。ArahalのPenaJose Galvanは何度も行ってるし近いので問題なし。
2 会場は9割の入り。入場料5ユーロ。モロンからもGalliの家族が皆来ていた。こう云う時あまり何があるか考えないで来る時が多い。誰が出るから、だけで内容まで把握していないのが普通。まぁ近いから良いかぁ、とか、暇だから行ってみるかぁ、とかそんな感じ。今回もDavid Arahal(guiarra)の発表の一環のコラボかと思っていた。(Galliもちょこっと歌うだけだろうな)
所がどうして、そんな考えは見事に裏切られた。
David "El Galli" y David Rodriguez Romero(de Arahal)

4 (Pregon y Martinete,Taranto,Malaguena,Solea(Paco Esquiel)Rondena(Guitarra Solo)Solea,Suguiriya,Tientos y Tango,Buleria)
Galliのソロコンサートでした。いやぁ!!良かったです!これまでもGalliのソロは一杯見ているけどね、上手くなったなぁ、は普通だけど本当に良い歌い手になったね、と思った。昨日のアルカラと比べたら別のカンテ。GalliMoiもそうだけど声がね違うの。マチョで今どきこんな声質で歌うのはあんまりいない。モロンの特徴かもね。他は皆甲高い声で音楽カンテだもの。カンテプーロとは別物。Galliは叔父さんのRobertoに近ずいたかもなぁ、と初めて思ったね。コラヘやペジスコ、引き絞って放す出し方とか、今じゃ余り無いもの。
5 Paco EsquielはテーブルでGalliがコンパスをとりギター無し。これも良かったです。カンテは普通なんだけど雰囲気がね温かいし、昔のフラメンコの良さが伝わってきた。
1 David Arahalはまだ17歳くらい。以前家にも来たことがありその時は12歳くらい、ハリーポッターの様な少年だった。ギターはモデルノで上手かったけど、その少年が変わっていた。上手いは勿論だけどスタイルがモデルノと言うより、大げさに言えばManuel CanoVicente Amogoの様な情緒ある綺麗なギターとアグレシブな所もあったりカンテの前に出ない弾き方とか、もうビックリ!Ruben Laraより良いと思う。今のギタリストってロックみたいにガシャガシャ弾くのが多いけど彼はオーソドックスなのかも知れないけど新しい感覚もあり、これからが楽しみだね。
7 BaileのEl PeteteはAlegriasを踊ったけど、普通に良かったです。
8 ガジのSoleaはこの夜一番の圧巻だった。サリーダ、最初のManolito Mariaのレトラはへぇそう歌うんだぁ、かなり気合が入っていて良かった。こう云うソレアを聴きたいんだよね。シギリージャも良かったし、本当全部良かったです。3
フラメンコって本当見てみないと解らないもんだね。見ないであれこれ言えないし、時々で変わるし、運が良ければ良い物が見れるし、でそんなもんだと思うよね。
Moiもこう云うのやんないかな?

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2018年9月29日 (土)

Homenaje Manolito de Maria

AlcalaHomenaje Manolito de MariaFestiival Juaquin de la Paulaの前に行われAfcionaodosのタイトルがつきます。自分はこれで3回目くらいですが、今回は道を間違え右往左往した挙句偶然に広場に出たので良かったです。アルカラの街は今ではセビージャに組み込まれたかのように変わってしまいました。同じ場所でされるけどよく解らないんだよね。
広場の周りはバルで人で一杯。此処は普通より騒音が大きい場所ですが満席になります。
全部で6組のカンテが出演。男性4人女性1人とグループはJerezから。
カンテは殆ど同じタイプで甲高い声で上手く歌うというもの。今のカンテって殆どこのタイプ。しかも最後にFandango。マイク外して歌うも声が通らず。この騒音の中マイク無しで歌う度胸も良いけどね。ブレリアは2部の女性と男性。ヘレスはもちろんブレリアだけだけどね。
上手いけど聴いてるとつまらなく退屈になってしまう。皆上手く歌おうとするだけ。自分の声に酔ってるみたい。Solea de Alcalaを何時も期待していくんだけど、もうそういうのは無い。コンクール優勝者もでたけど(よくこれで優勝したよな)審査員自体がよく解っていないんだと思うね。それは何処も同じだけどね。自分の声が目立てばよいだけのカンテって本当につまらないよ。
甲高い声と薄い声幅じゃ飽きるのは当然。最後にでたJerezのCarmenという人が一番良かったね。声量と深さがあると無いとじゃ大分違うよね。アマチュアで村の歌い手で渋いカンテ歌うなんてのはもう無理だよな。居ないんだもの。大人の渋いカンテが聴きたいのにね。
名前はManolito Mariaなんてつけてるけど似ても似つかないカンテばっかりだった。

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2018年9月27日 (木)

練習

昨日マヌエルが歌うと言うのでギター持ってガジョに行った。今ガジョじゃロレンソたちがセビジャーナスの教室をやっているけど、俺はずっと行かなかった。
マヌエルは先に来てて、俺はパテオでギターを出した。実際最近じゃ殆どギターを弾いてなく、弾く気もしなかった。
俺とマヌエルは同じ脳梗塞をしていて 俺は2年前、マヌエルはついこの間、ようやくリハビリにかかった所。マヌエルは左、俺は右がダメ。病気は俺の方が先輩なんで、焦る気も解るし、思うように指が動かない辛さもわかる。俺にしても右腕は痺れが残って小指,薬指はあまり動かない。弾いてもすぐに疲れる。
マヌエルはギターをカミさんが無理に弾かせてリハビリさせようと始めたばかり。動かないのは当たり前、でも前の感覚があるから弾きたいんだよな。
実際には其処に指が行かないので焦れるし、自信がなくなる。そういうのよく解るからね、自分もそうだから。。
でもねやっぱり好きなんだよ。だから止められないの。マヌエルは声もまだ弱弱しいけどカンテのレトラは凄く良く知ってる、出てくるんだね。多分脳の記憶は正常なんだよな。俺はそれもあやふやだもの。こっちのコードも教えてくれるしね。俺もそうだけど運動神経がどうかしてんだよな。俺は前より弾かなくなったのは、もう思ったように指が行かなくなったし、諦めが強くなってるんだけど,、マヌエルが一緒にやってくれるというなら自分も頑張りたいよね。
これからも二人で少しずつやって楽しく遊んでいければいいや。。
誰でも歳をとったり、運が悪けりゃが病気にもかかるんだよな。誰もそれは避けられないことだからね。今が元気でも一寸先は闇ってことなんだよ。

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2018年9月23日 (日)

La Morinela

同じBIENAL OFFの公演がモロンのTeatro Olenteでありました。昨夜のセビージャは18ユーロでしたがモロンは無料。しかし客席は半分にも満たない入り。ビエナルに関心の無さが伺えます。自分も誰が出るのか関心も持たず、近いしタダだし、で見に行きました。
1 La Morinela y su grupo
最初電子ピアノとギターの演奏からパリージョの女性が踊ったのを見て(あぁ今日はClassico Espanolかぁ)と解った。で筋立てのあるバレーみたいなものかな?と思っていてあんまり期待していなかったんだ。バックに白黒の昔のアンダルシアの古い写真がながれ、それが舞台変換に使われ昔の映写機の様なカタカタ音が流れててたからね。
2 しかしこの公演ははっきりいって昨夜のセビージャより良かったです。Classicoの踊り手とフラメンコの踊り手の違いって体の使い方と見せ方の上手さが全然違うことに気が付く。技術でいえばClassisoの方が遥かに上手いからだ。フラメンコもクラシコの様な回転が多くなっているけど滑らかさが違うね。無駄がない動きでいとも簡単に見えるくらいに踊る。
7 しかしこの踊り手は それだけで無くフラメンコでも相当の実力があるみたいに思えた。一番印象に残ったのはパタ デ コーラのSigiriyaで細い踵で両足首を上げて高速の繊細なサパテアードをしたんだけど、繊細な足音がしっかり出てて畳みかけるような持って行き方したのには目の肥えた観客もビックリ大拍手。自分もこんなの初めて見たね。それ以外でも気合充分な踊りでフラメンコだった。
14 普通にカンテとギターが机の前に座りFinに行く前のカンテではモロンのJoselero,Diego del Gastorのレトラを入れたFandangoが歌われ、ブレリアではManolito Maria,TangilloでJoaquin de Paulaのが歌われた。とくJuaquinのタンゴは生で歌われたのを初めて聴いたね。全体に古き良き時代のフラメンコが流れてたと思う。セピア色とは言わないけどそれに近い物、を意図してたのかもね。15
Fin では地元のCarlos Torrollaもでて踊ったね。いやぁ期待以上に良かったです。最後は少ない人数だけど総立ちでした。目の肥えた人達が多かったんだけど皆に評判が良かったです。21 自分は全体の場面で温かさがあった感じがして良かったね。フラメンコに対しての温かさとレスペトがあった。フラメンコ、有名好き、スペクタクルじゃないと、と言う人には物足りないかも知れないけど自分には充分面白かったです。変なスペクタクルより余程良いよ。舞台で裸にならなくてもしっかりした技術があれば魅せることはできるんだよね。27

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2018年9月22日 (土)

Siroco y Manuela Rios

1 BIENAL OFFというのにSirocoという日本人が出演するので行ってみた。彼は前にモロンで見たけど今年ロンダを見逃したので行くことにしたんだ。丁度ギターの弦を買わなきゃいけ無かったし。何時もの楽器屋にBella 2001がもう置いてなくHanabaを買ったら1setプラス4弦2本で25ユーロもした。
2 セビージャって殆ど知らないし、、ましてTrianaはもっと知らない。Bienalも来たこと無いし田舎から見ると(当日でも入場券買えるのかね?)と心配で早めに行ったのだが、(買えなかったらTorre Macalenaに行こう)と思ってた。駐車はTrianaは難しいのが解ってたので離れた通りで丁度空いたところに止められた。それでも6時。
3 場所も初めてな所で携帯のナビを見ながら歩いてたら「おい!」って呼び止められた。こんな所で誰?と思ったらCarpinteroと友達のFernando.。Trianaに住んでるのは知ってたけど何たる偶然。道端でフラメンコの立ち話。Fernandoは俺みたいな日本人がアルテスタの話ができるとおもわなかったらしい。お前より聴いてるよ。
別れる時「あいつはCanasteroだな」とAntonioに言ってるのが聞こえたけど(どういう意味?)
4 入場券はあっさり 買えたけど18ユーロ。高いか安いか解らないけどセビージャだもんね。でもまだ3時間も時間がある。しかしセビージャは暑いなぁ。河まで行ってぼうっと釣りみてたけどバルでビール飲んで一休み。セビージャは景色が良いね。でも自分には異国の地みたいで何処に何があるのかも、何処に行けば良いのかさっぱり解らない。駐車した場所まで確認に行ったり写真撮ったりして時間つぶし。9j時30分始まりだと思ったら開場の時間だった。
5_2 入ったら思ってたの とまた違ってた。テアトロだと思ってたけどよくあるタブラオみたいな客席は同じ平面に折り畳み椅子。凡そ250席くらい。観客は6割。そのうち日本人が7割。殆ど女性。開演を待つ間(やっぱり来なきゃ良かったかもなぁ)ってずっと思ってた。何だか居心地が悪いし、違和感が半端じゃ無かったのだ。今まで来ていたフラメンコの場所と比べ、自分が全然場違いな場所に来てしまった感じ。でも始まってしまえば集中できたので、気にならなくなったけどね。
6_2 Siroco y Manuela Rios y su grupo. (Martinete,Alegrias,Solea)
顔見世にパレハで踊った。Sirocoはかなり緊張している感じがしたけど気合充分でもあった気がする。
1_4 Pelaraのギターがとても良かったね。そういえば入場券買ってた時後ろから肩叩いて「何してんだ?」って聞いてきて驚いたけど「今夜見るために今来たんだ」って言ったら「今夜はSirocoだよな」だって。モロンにもよく来てて顔見知りなんだけど。好きなギタリストの一人なんだ。
開場は一番後ろの席でも舞台が身近にあるのでよく見える。Sirocoって大きいんだなぁ、って思った。気合充分で頑張って踊ってました。目が良かったです。時折少年の様な目つきになることもあり、面白かったです。
7 Manuela Riosも初めて見る踊り手。RiosってモロンにはPepe Riosを始めヒタノのアルテスタの苗字だけど、Manuelaはどうなのかな?8 踊りは普通より上の感じでとても良かったです。動きがね違うんだよね。セビージャの踊りってなんかアカデミアの匂いがするけど、それとは違うんだ。美人だしね。良かったです。10
約1時間の公演。良かったです。終わったら速攻で帰ってきた。歩き疲れたもの。
今回気が付いたのは舞台までの、あの距離が一番良いんだね。写真撮るには。でもManuelaは失敗が多かった。何故か解らない。近いせいで動きが取れてなかったんだな。ということは普段400mm必要かも知れないね。9
追記:もうこんな事書くのは止めようとした。けれども自分が本当に正直に思った事書かないと、自分に嘘ついてるみたいで気持ちが悪い。嫌われたくないのか?とか自己嫌悪感を持ってしまったんだ。やっぱり正直に思ったこと書いた方が俺らしくて良い。書けないならこんなブログ止めた方が良い。
Sirocoは確かに良かった。けどManuelaと同じ舞台に立つと違いが見えてしまう。それは男女の差というより、スペインと日本という感じがした。モロンで見た時の方が今より上手くはなかったけど良かった気がする。前に同じロンダのコンクールで優勝した萩原さんの事を「これくらいの踊り手なら日本に大勢いる」と書いたし、本当の気持ちだった。しかし萩原さんはその後見るたびに変わっていてその頃と今では本当に違う気がする。Sirocoは日本人の踊り手にしては抜けてる気がするけど、垣間見える日本式が気がかりだね。日本に住んでるので当たり前かも知れないけど、そうでない人も見てるのでね。一つにはしなやかさに欠ける気がする。スペイン人て誰でも踊りのしなやか差を身に着けてるみたいだもの。これは人種の違いかも解らないけどね。前に日本に帰った時三枝という踊り手を見たらあまりに違ってたのでビックリした。彼もモロンでは良かったのに。Sirocoにはそうなって欲しくないね。日本で有名になってチヤホヤされてたら落ちるのも早いし、すぐに日本式になってしまう気がする。まぁ余計な事だけどね。会場に来ていたスペイン人のお客の反応を見てると違いが判ると思う。後からはお世辞しか言わないと思うけどね。でも真摯に踊ってた事は間違いないです。悪くはなかったです。萩原さんがなぜ良くなっているのか?やっぱりにスペインに住んでるからなんだろうね。
Sirocoの踊りで一番感じたのは(生真面目なんだなぁ)だった。それは良い意味でもあるけど、即興性はあまり感じなかった。あえて言えば(踊りを踊ってる)みたいな。。Manuelaは乗ると(こういうのはどう?)と言わんばかりにバックに向かって踊る。それは考えての事と言うより即興性でやる。。みたいな感じだった。ペルラを見てたら(おうそう来たか?)と笑いながら弾いてるしカンテも反応しているしね。そういう遊びの部分は見れなかったな。フラメンコは即興性も大事な要素だと思うし、フィエスタではそれしかない。
その意味でも普通の踊りだった。
もう一つは踊りはじめに上着のボタンかけていたんだけど上に持ち上がって窮屈そうに見えた。最初から外しても良いんじゃないの?格好も良くないよ。早く外せばよいのにと思ってたね。

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